グアム旅行記2016~秘境、洞窟探検ツアー 前編~

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こんにちは。
8月入社のJです。

昨今では社員旅行というもの自体が珍しいものですが、プライムハートでは毎年、社員旅行も全力で楽しんでおります。
今回の行き先はなんと、海外は南の島…グアム!
私にとっては人生初めての社員旅行であり海外渡航。
その中でも今回は総勢17名が参加したアクティビティ、『秘境、洞窟探検ツアー』の様子をお伝えします。

11月のはじめ。
当日の天候は、南国で想像していた快晴ではなく、曇っていて時折小雨がぱらつく天気でした。少し肌寒いくらい。
(晴れればとても暑い!)
南国ならではの青空を期待していたので残念でしたが、後にこの天気で良かったと思うことになります。

なんせこれから行くのは道なき道、アップダウンを繰り返し枝をくぐり岩をまたぎ、我らは秘境探検に出掛けるのです。
カンカン照りだったら体力の消耗が激しくて大変な事になっていたかもしれません!

朝早くに集合、三人のガイドさんと合流してワゴン車で移動。
グアムの市街地を抜け、とある路肩に車が止められました。
後ろには何の変哲も無い、背の低い木と背の高い草の入り混じる茂みが!
『ココガ、STARTデス』
入り口感も何も無い、草木の茂み。
ここから探険が始まるのか!と驚きと興奮の混じる歓声があがりました。

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足を踏み入れた瞬間、地面は赤土のぬかるみ!
前日に激しい雨が降っていたとのことで天然100%の土は水を吸っていました。
足が沈むほどではないのですが、気をつけて進まないとツルッと滑ってしまいそうで…。

今回のガイドさんは3人で、うち二人は日本語が話せる方、残るお一人は古代からグアムに暮らしてきたチャモロ人の末裔とのこと。

この3人のガイドさんが明るく、でもしっかり安全に注意して導いてくださったので最後まで怪我することなく探検を終えることが出来ました。

森とも林ともジャングルとも表現しがたい、熱帯植物や木々の立ちこめる中を、ワー!キャー!とお喋りしながら、時折歌いながら、またはガイドさんにいたずらされながら、進みます。
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そして不思議な植物、生き物、遺跡、などの前ではガイドさんが丁寧な日本語で解説をしてくださいました。

500円玉くらいの穴(凹み)が真ん中にある30~50cmの岩が点在する場所、そして不意に不思議な形の岩が並んでいる場所に来ると約800年前のグアムに暮らしていたグアムの原住民、チャモロ人の生活の跡なのだと解説をしてくださいました。

私達が見たのは、およそ高さ1m、幅50cmくらいの長方形の岩の上に、それよりも一回りほど小さな岩が横たわっている…二つの岩がT字に組まれている、といえば良いのでしょうか。
それはラッテ・ストーンと言って、古代チャモロ人が高床式倉庫の土台に使っていた、と考えられているそうです。
グアムにもそんな歴史があったなんて。

前述したようにガイドの一人さんはチャモロ人の末裔とのことで、白いバンダナをハチマキのように額に巻き、黄色いTシャツを着て微笑んでいるその人を前にしてラッテ・ストーンを眺めていると、なんだかタイムスリップしたような、異国に来たような、不思議な気持ちに包まれました。

(異国であることは間違いありませんが!)

グアムは南国リゾートらしく自然のアクティビティやショッピングがクローズアップされがちですが、こういった歴史的な文化を学んで現地の方とコミュニケーションを取るのもオススメです。

私達は更に進み、気泡が弾けたような火山岩の岩に半ばお尻を付けて座るような態勢になりながら、今度は下っていきました。
緑の葉を掻き分けて下っていくと、突如広がるとても美しいブルーの海。
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皆が口々に『海だー!』と叫びました。
目の前の火山岩の黒い岩場にはぽっかりと大きな大きな穴が空いていて、その下を覗き込むと、クリームソーダのように美しい白波と、白波と混ざってパステルブルーのような色になった海水の波が絶えず岸壁に打ち付けていました。

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この日は海が荒れていたようです。
海にせり出した岩場の上で昼食(おにぎりやオレンジ)を取ったのですが、激しく打ち付ける波しぶきが霧雨のように私達まで届いて、食べているおにぎりに塩分を追加するのでした。

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目の前に180度続く水平線。
触り慣れないゴツゴツ(むしろチクチク?)する火山岩の岩場。
背後には瑞々しい緑と水分をたたえた木々の茂み。
周りには尊敬し信頼するプライムハートの面々。
そして、人懐こい笑顔や、端整な顔立ちのガイドさん達。

激しい波しぶきの音と、海風を全身に感じて、夢なのか現実なのかわからなくなってしまいそうな時間を過ごしました。

(実はこの時すぐそばの海面にサメとウミガメが泳いでいたそうなのですが、私はウミガメしか見られませんでした…)

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この冒険には、とても大きな山場が2カ所ありました。
一つはこの海を眺めながらの昼食。
もう一つは、なんと洞窟への潜入です。

~洞窟への潜入は後編へ続く!!~

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